つばさ2013夏 について

 3.11原発事故から3年目を迎えましたが、福島県内外の放射能による汚染状況は依然、厳しいものがあります。

 高校受験の子を持つ保護者から「夏休みに子どもを避難させたいが、高校受験なので躊躇する」「残念だけど地元の塾に通わせる」といった声を受け、昨年初めて高校受験生を対象にした学習支援付き保養プログラムを実施しましたが、全国的に高く評価され、継続実施の要望が強いことから本年も実施することにしました。

 本年は8月7日から20日までの2週間、12人の中学3年生と相談役としてつばさ1期生の2名の高校1年生の参加により実施されます。

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この「つばさ2013夏」は、東京にある国際NGOである「NPO法人CWS Japan」から多くの支援をいただき、運営しています。

http://www.cwsjapan.org/

 

CWS Japanのホームページの中には、地域別に見る課題と取り組みの中に福島という項目があり、子どもたちへの保養プログラムを実施する活動に、むすびばの名前が挙げられています。

http://www.cwsjapan.org/area_link/#7

 

もちろんCWSだけではなく、心ある札幌市民や多くのNPOや企業、行政などの支援をいただいていますが、この保養プログラムの予算の8割を支援していただいていることは、本当にうれしい限りです。

 

海外のドナーの皆さんが、日本の放射能事故で被災した子どもたちの健康を考え、私たちの支援をしてくれているということを、ぜひ知っていただければと思います。

 

他にも、むすびばとCWSは、4者協議で「ほよ〜ん相談会」という保養情報を提供するサイトを運営しています。

http://hoyou.isshin.cc/

多くの方に、保養情報がいきわたり、たくさんの子どもたちが保養に出られるよう、活動しています。

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